ネパールへ行く際に日本から持っていったら役に立つ荷物を紹介します。
持ち物 | 理由 |
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①懐中電灯 | 以前ほどでないですが、ネパールではたまに停電が起きる場合があります。万が一の場合に備えて懐中電灯がある方が安心です。電池は街では買えますので、必要以上に予備を持っていく必要はないです。 ホテルでは、ロウソクとマッチを置いているホテルも多くあります。 |
②常備薬 | 日本より衛生状態が悪いのが実際のところです。気を付けていてもお腹を壊すケースもあります。ネパールの街で売られている薬の多くは、インド製の薬です。日本から、解熱剤、風邪薬、胃腸薬などは、よく使われているもののを持参することをお勧めします。 |
③レトルト食品 | お腹の調子が悪い場合に、お粥のレトルト食品や粉末上のポカリスエットなどを日本から持参すると、お湯やミネラルウォーターがあればすぐに食べたり、飲んだりすることが出来た重宝します。 カトマンズやポカラには多くの日本食レストランもあるので、みそ汁などは持っていかなくても大丈夫です。 |
④電源プラグ | 海外旅行に行く時はどこでもあれば便利ですが、マルチ変換プラグがあると非常に便利です。高級ホテルや旅行者向けホテルでは、変換プラグ形式のコンセントになっている場合や、貸出してくれる場合もありますが、地方に行く場合に備えて、一つ持っていくと安心です。 |
⑤マスク | カトマンズはほこりがひどく、空気がきれいとは言えません。日本で売られている使い捨てマスクがあるとコロナに関係なく重宝します。 |

